福音館書店の「おおきなポケット」2009年1月号に掲載された

お話『子どもばやしのお正月』が、｢ランドセルブックス」シリーズの１冊

として単行本化されました！

おかめさんやひょっとこの踊り、笛や太鼓の音色、元気に飛び跳ねる獅子舞、

子どもたちが奏でるおはやしの音を楽しんでください。
 

『子どもばやしのお正月』さげさかのりこ 作

　福音館書店　定価1296円（本体1200円＋税）→ Amazon

 

 

 

新潮社 『考える人』で梨木香歩さんの新連載小説「ナイチンゲールの梟」が始まりました。

 

特集は「ごはんが大事」

 

 

 

 

 

筑摩書房のPR誌 『ちくま』で梨木香歩さんの連載「風と双眼鏡、膝掛け毛布」が始まりました。

 

 

http://www.chikumashobo.co.jp/blog/pr_chikuma/

 

新潮社『考える人』2014年秋号が発売になりました。

創刊50号記念の特集は『オーケストラを作ろう』

 

最終回となったエッセイ「娘と私」は

「だって、おかあさんの娘だもん！」です。

 

新潮社『考える人』2014年夏号が発売になりました。

特集は『文庫　小さな本の大きな世界』

連載中のエッセイ「娘と私」は

「ネコのおまわりさん」です。

 

 

 

　SBSラジオで放送中の｢園児のつぶやき｣によせられた

　子どもたちのことばが、1冊の本になりました。

　さし絵と装画を描いています。

　思わず吹き出してしまうつぶやき、

　ジーンと心にしみるつぶやき、などなど。

　名言がいっぱい。

　さし絵もいっぱい描きました。

 

　

 

新潮社『考える人』2014年春号が発売になりました。

特集は『海外児童文学ふたたび』

連載中のエッセイ「娘と私」は

「新しいことはじめました」です。

 

　

　静岡産業大学のオオバケBOOK'Sシリーズ

 『運動が体と心の働きを高める　

　スポーツ保育ガイドブック』が

   静岡新聞社より発売になりました。

　平成24年文科省より発表された｢幼児期運動指針｣を

　実践できる運動遊びを具体的に紹介しています。

　そのさし絵と装画を描きました。　

　

　

　野菜セットの宅配システムをやっているnanacosの

　ロゴマークを作りました。

　

 

新潮社『考える人』2014年冬号が発売になりました。

特集は『日本の「はたらく」』

連載中のエッセイ「娘と私」は

「弱虫でいこう」です。

 

　

　知人が会を作って活動を始めたのを知り、

　ロゴマークを作るお手伝いをしました。

 

「虹の橋から。」

　障害のある・なしに関わらず、支援を必要としている

　子ども、生きづらさを感じている大人のために有志に

　よるサポート、またはサポート機関への橋渡しをして

　います。（パンフレットより）

 

新潮社『考える人』2013年秋号が発売になりました。

特集は「人を動かすスピーチ」

連載中のエッセイ「娘と私」は

「大切な時間」です。

 

 

 

新潮社『考える人』2013年夏号が発売になりました。

特集は「数学は美しいか」

連載中のエッセイ「娘と私」は

「畑のおじさん」です。

 

 

 

学校・中高生がテーマ の谷郁雄さんの最新詩集に

挿絵をいっぱい描きました。

持っていたくなるような、素敵な本になりました。

現役の学生さんに、手渡したい本です。

昔むかし学生だった大人には、また違う感慨を与

えてくれると思います。

ぜひ、お手元に１冊！

 

装丁＋DTP／寄藤文平＋鈴木千佳子＋八田さつき（文平銀座）

カタチ／大塚いちお

ＰＨＰ研究所　定価1,200円(税別)

 

福音館書店の月刊「たくさんのふしぎ」140号

『美術館にもぐり込め!』が、「たくさんのふし

ぎ傑作集」として再版されました。

気に入っている本なので、とてもうれしいです。

この本を読んで美術館の裏舞台を知ることで、

今までの倍以上、美術館の展示を楽しめると思

います。ぜひ、お手元に1冊！

ちょっとドジなどろぼう３人組が

美術館にもぐりこんだその日、美

術館ではどろぼうたちが思っても

みなかったことが始まろうとして

いました！……　美術館の 舞台裏

のようすから、そこで働いている

人たちの仕事まで、美術館のすべ

てを楽しいイラストレーションで

明らかにしていきます。

　　　　　(福音館書店HPより）

 

 

 

新潮社『考える人』2013年春号が発売になりました。

連載中のエッセイ「娘と私」は

「ついに、家庭内別居。」　です。

 

 

装画をお手伝いした本

『今、ここにあなたといること』角川学芸出版が

ミュージカルになりました。

装画のイラストが、ミュージカルのポスターや

チラシにも使われています。

東京都中野区野方の

野方区民ホールで2月19日(火)〜23日(土)まで

公演があります。

 

不登校経験がある生徒を多く有する県立高校。

教諭・宮崎は演劇を通して生徒たちを導こうと

試みます。作品を通して、これまでの自分や役

の中の自分と向き合い始める生徒たち。自分と

向き合うこと、他人と関わることで、自身の将

来への展望を広げていく、わずかなきっかけに

して欲しい。そんな願いを込めた作品です。

(HP公演情報より）

 

 

オーガニックコットンの布で作った

日用品や衣類、寝具を販売しているお店

「ココココ」のＨＰのお手伝いをしました。

ココココ
http://cocococo.me

 

PHP研究所発行のPHP2月増刊号『くらしラクーる♪』に

エッセイが掲載されました。

タイトルは「お金がなくても、いい買い物はできる」

 

 

 

 

新潮社『考える人』2013年冬号が発売になりました。

連載中のエッセイ「娘と私」は

「思春期」vs「更年期」　です。

 

暮らしの達人、近藤典子さんの新刊

『50歳をすぎたら家の整理を始めなさい』が

発売されました。

装画とさし絵のお手伝いをしました。
1章 家族の形が変わりました!
2章 思いは出して味わうもの
3章 趣味に勉強、自分の空間をつくるコツ
4章 気になる実家のモノはどう整理するか
5章 からだにやさしい収納のヒント
巻末には「お試しDIY家具のつくり方」も

掲載されています。

 

我が身にまさに必要な整理法のアイデアや、

収納の具体的な方法がいっぱいで、さし絵

を描く際、仕事を忘れて思わず読みふけっ

てしまいました。大変、参考になります。

 

ブックデザイン：モリサキデザイン

ポプラ社　定価1200円(税別)→Amazon

 

 

 

新潮社『考える人』2012年秋号が発売になりました。

連載中のエッセイ「娘と私」は

「さらば、Ｓトンの呪い」　です。